20歳での優勝

ワールドレディスチャンピオンシップで西村優菜選手が勝ちました。20歳の選手なのでとても若く感じます。最近の女子優勝者が20代前半の選手が目立ち、なかなか30代の選手が勝てなくなっています。男子でもプレーヤーズチャンピオンシップで片岡尚之選手が勝ちました。23歳でプロ4戦目というのでなかなか早い優勝だと思います。それでも男子はまだ30代、40代の選手が良い試合を見せてくれてます。女子は上田桃子選手が勝ちましたが、年齢とともに勝てなくなっています。

今回は経験と年齢、優勝について考えていきます。

まず今回の試合がメジャー大会という事で、経験が重要な要素になると考えれるのですが、まだそんなに経験があるとは考えにくいです。西村選手はジュニアから活躍され、アマチュアの時からプロトーナメントに参加して良い成績を残してる選手です。しかしながらその様な選手は多くいます。今回の試合のトップ10を見ると上田選手以外だと20前半か19歳の選手が2人います。これは皆さんの経験がアマチュア時代から多く、トーナメントに出ていたとは考えにくいです。要するに若く無いと勝てないのでは無いかと考えてしまいます。

本来メジャー大会は経験が必要で、コースセッティングに対応していく技術とマネジメントが必要で、メンタル面も充実していないと勝てない感じですが、優勝争いをしている選手がほぼ20代前半となると、経験もマネジメントも関係なく若さで勝つという事になります。仮に今の選手が技術やマネジメントを習得し、メンタルも維持できたとしても、それは年齢に関係なく全ての選手ができます。時間だけ考えれば年齢とともに技術とマネジメントは良くなるはずです。試合経験も増えます。

しかし疑問なのが、なぜ年齢とともに勝てなくなってしまうのか?

最近では20後半で引退していく選手も多く、宮里藍選手や古閑美保選手も数年前に30前ぐらいで引退しました。理由は色々あるとは思いますが。

年齢を重ねるにつれてスコアが出なくなる。と言っても20代後半に向けてゴルフが退化していく年でも無いと思うのですが、なぜか勝てなくなります。

そもそもゴルフはパワーとスピードだけを競争している訳では無いので、ある程度の年齢でも勝てるはずです。

この疑問はどれだけ考えても、はっきりとした答えが見つかりません。

今のゴルフクラブが問題なのかなと思うぐらいです。

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