レッスン 9

 まずインドアレッスンについて話しますが、インドアはマンツーマンレッスンか少人数になります。6人も並んでできるインドアの大きさは、なかなか作りにくいと思います。お金がかかり過ぎます。

 レッスンフィは1時間6000円が相場でマンツーマンです。少人数制だと1時間3000円で、3人ぐらいです。このラインが多く、これ以上は安く出来ないです。もっと高いとこは有ります。  

 インドアの良い所は飛んで行く球が見えないとこです。ボールが見えてしまうとスイングが変えにくくなります。
良い動きでも当たりが悪いと、間違っているように感んじますし、悪い動きでも当たりが良いと正解に感じます。当たりが良いのだからこれのどこが悪いのだと思ってしまい、なかなか変えれなくなります。
 良い当たりが正解なら全てのゴルファーが1回ぐらい良い当たりをした事があるでしょうから、それを追い求めれば良いのですが出来ないから困っているのです。なのでレッスンを受けにくるのに、良い当たりを求めるだけならレッスンは受けずに自主練すれば十分です。
 飛んでく球が見えるレッスンはそこが大変です。

 しかしインドアは見えないのでスイングに集中出来ます。
 今シュミレーションがあるのでなんとなく飛んで行く球が分かってしまいますが、レッスンには邪魔です。スイングデータや飛球データもレッスンには邪魔です。
 クラブフィッティングの時だけあれば十分です。納得してクラブを買ってもらえます。

 インドアの難し所は、見れば分かるという事です。ある程度知識のある生徒さんが入会すると、何となく悪い動きが分かるので、どうしたら直るのか聞いてきます。知識がないと気合と根性で直してくださいになってしまいます。それかそこはいいから、もっとここを直しましょうと話を変えてしまうしか方法がありません。そして1番ダメなのが生徒さんを論破してしまう事です。ゴルフに正解など無いのに、訳の分からない理論で論破して黙らせてしまうコーチもいます。

このようにならない為にも多くの知識と、経験がないと生徒さんが続かなくなります。

 そこでコーチ陣とインドアレッスンの話をして、どのくらいの知識と経験があるのか、考え方を話す事でまずお互いのゴルフ知識を高めることから始めました。もちろん私にはインドアレッスンの経験が無かったので、ここから私の勉強も始まりましたし、経験の無い私が見る事に抵抗がないかも確認しました。あると言われたら出来ないですが、もちろん無しです。


 私は最初にレッスン会社から始めたので、コーチ陣のレッスン内容を統一する事や、考え方を同じにする事の難しさは分かっていました。それぞれコーチはゴルフが上手いですが、感覚が違うので、違う感覚の中でレッスンをします。そのコーチの分からない感覚を生徒に伝える事や、動きに対して良く感じるコーチと、悪く感じるコーチがいます。

例えばフェースターンでも、ある程度するべきと、全く無い方が良い。腰のターンと体重移動、積極的か消極的か?手打ちと振り遅れ。レッスン内容を統一することの難しさがあります。特にインドアになると飛んでいく球が見えない訳ですから、より動画に映し出された形が影響力を持ちます。コーチの目で、同じ生徒を見ても全く違って見えます。

ここにはコーチが3人いましたが、それぞれ感覚は違います。

なのである程度担当が決まっていて、生徒を見ていくスタイルでした。
そうしないと別のコーチがついたら言っている事が異なるから、どっちが正解か分からないとクレームになります。

ここで重要になってくるのがコーチとの相性です。合わないと最悪です。コーチを変えるより先に退会します。

そして週に2日レッスンを見に行く事が始まりました。

次回に続く

関連記事

  1. 体験レッスン

  2. ラウンドレッスン

  3. 久しぶりの予選会

  4. 7月25日 エビアン選手権

  5. 6月29日 危険な暑さのプレー

  6. クラウンズ最終日

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。