私がゴルフを始めた頃、全く知識もなく言われるがままにやっていたつもりでしたが、少しずつ当てれる様になった時、コーチから座馬は言った事が全くできていないし、やろうとしてないから教えても意味がないと言われました。
全くそのつもりもありませんでしたし、取り組んでるつもりでした。しかしコーチにはそう捉えられていました。今思い返せば、質問した時に訳のわからない答えが返ってきた時に、何かしら聞き直していたか、それはうまくできないとか何とか言っていたと思います。
これが気に入らなかったので、そのコーチと上手く行かなかったのかと思い出します。
これがきっかけだったのか分かりませんが、どうしてを聞き直さなくなり、そういうものだと聞き自分で解決する事しかないと感じたのだと思います。そうしないと質問に答えてくれなく可能性がありました。コーチは当時5人いましたが、コーチのつながりはあるので何かあると嫌だとは感じたので。
例えばボールをよく見て打てと言われて、見る意味と見ないとどうなるのか?
答えの例として
・軸がしっかりする
・体が浮かなくなる
・体の開きが抑えられる
・前傾がキープされる
・フェースが開かずスライス防止
・ボールがつかまる
・ダフリ、トップが出なくなる
・ボールにパワーが伝わる
・ヘッドが走って飛距離が出る
・ボールが曲がらなくなる
・プロのインパクトは皆、頭が残っている
見ないとこの事が守られないから、ミスが出る。大体こんな答えが返ってきます。
この事を聞いた時私は全く関係がないと思っていました。ボールを見るだけでいろいろな事が解決出来るのでしたら皆簡単に出来てしまうし、この事とボールの方向、距離に関係性が全くない事がなぜこのコーチはわからないのだとも思っていました。
結局それから、1人に聞いても答えなど返ってこない。とにかく多くのプレーヤーに聞いてそれっぽい感覚を身につける事が重要になると感じていたと思います。
何でと聞く前に自分でやってみるみたいな練習で、ここまできました。聞き返す事が悪い事の様に感じてしまっていたと思います。
結局私は、何でを聞かなかったので質問している様で、していない。聞いている様で聞いていないを繰り返していたことになります。いろいろな意見を聞いただけで、自分が振りやすい様にやっていたことになります。しかしこれは私だけに限った事ではないと思います。いろいろ聞いたけど我流でスイングみたいな感じです。
要するにゴルフが分かった人がいないので、仕方なく上手い人の意見を聞いて、自分なりにスイングするしかないという事になります。
今は少しずつ変わったと思いますが、昔のレッスンはひどかったと思います。コーチのレベルも低かったのだと思います。下手が口答えするなでした。
現在では、動画、弾道測定、モーションキャプチャーなどで見えないところもわかって来ましたが、昔はコーチの目に頼るしかありませんでした。今はある程度感覚だけでなく、スイングの仕方もわかって来たので、よりコーチのスキルが見える化したと思います。
スイング映像が映るので、ここを修正していこうとなった時、コーチにその動きになる為にはどうしたら良いですかと質問すれば良いのです。そこで適切なアドバイスや、いろいろな方向からアプローチできるスキルのコーチと、一つしか答えが無い様な説明や、感覚的なアドバイスや、全く理解できない様な事を言わざるおえないコーチが出てくると思います。しっかり理解できるまで質問し続ける事です。
次回に続く。



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