ゴルフ上達編 3

 学校に入って数ヶ月が経ち、少しずつショートコースに慣れてきました。もちろん慣れてきただけで何かが分かったわけではありません。何とかこなしている程度です。

 それよりもスイングに関心があり、アプローチをしなくてはいけないのはショットレベルが低いからで、もっと真っ直ぐ飛んでくれれば、アプローチしなくても良いと考えるようになってました。

 そして半年経った頃に河川敷のコースをハーフラウンドするレッスンが始まりました。

 ここで始めてドライバーや、FWを打つ機会を得ました。半年間練習のみでコースに出た事が無かったのですが、これはこれで良かった気がします。

 コースでドライバーを打ったことがなかったのでどんな感じになるかは分かりませんでしたが、練習場でもスライス傾向だったのでそのままスライスになっていたと思います。

 ただドライバー以外のクラブに関しては、記憶がさだかではありませんが、そんなに問題があったとは思いません。

 このコースが河川敷ということもありましたが、あまりアップダウンがないので、コース内にあれば何となくアイアンはコントロールが出来ていたと思います。ただ隣のホールがO.Bなので狭い事が難しくなっていました。

 ティーショットがセーフならO.Kなので直ぐにハーフ42、43ぐらいでラウンド出来ました。ドライバーが暴れ出すと50を超えていってしまう感じでした。

 このハーフラウンドがずっと続くことになりますが、キャディーのバイト先でもハーフラウンドが許され、仕事後に友人達とラウンドが出来るようになりました。このコースが山岳でフラットが無く傾斜から打たされるコースで、違った意味での難しさがここにはありました。

 ここで次の課題が、ドライバーです。

 コースに出れるようになってからドライバーがスコアに直結してました。ドライバーが良ければスコアが良くドライバーが悪ければスコアが悪いになりました。

 ドライバーを安定させる。

 簡単な事ではありませんでしたし、飛距離や、ドローボールにもこだわりがありました。

 とにかくドローボールが打ちたいと思っていました。

 フェードとドロー。皆でよく話しました。ドローは飛ぶが安定しないとか、フェードが安全。でも飛距離が出ないと試合にならない。ティーショットが安定しないと、マネジメントが組み立てれないから、飛距離よりも方向性。

 答えなどありませんが、その時は飛んで曲がらないドローが打ちたいと思ってました。今でもあまりその感じは変わってないと思います。今でも飛んで曲がらないドローボールを意識してます。

 当時のドライバーから説明しますが、私が始めた頃はパーシモンから、メタル、チタンに変わる時期で、最初に手にしたのが、230CCぐらいのサイズのチタンドライバーです。このサイズが大きい小さいなど考えもしません。今見るとかなり小さい気はしますが、当時はそんなサイズです。

 シャフトもドライバーにスチールがささっているのもありましたし、タイガーウッズもスチールシャフトのドライバーを振ってました。ただ私にとってそれは合わないと言われ、カーボンシャフトで、90gか80g のSシャフトが良いと言われ80g台のSを使っていました。それぐらいの重さが初心者でこれから始める適した重さでした。今では考え難い重さですが、普通の事でした。

 このクラブを振るとどうなったかというと、とにかくヒールにしか当たらないのです。ヒールスライスです。

 どうしたら芯寄りで打てるのかも全く感覚が出ませんでした。トゥ寄りで打とうとしても何故かヒールにしか当たりませんでした。

 何をしても何を聞いてもヒールでした。

 次回に続く。

 

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