レッスン 1

 体験レッスンが始まり何人かが入会して頂きました。
入会していただいた方には体験レッスンの時に話すのですが、レッスンにも色々な形があり、ZGAではこんなレッスンになりますがよろしいでしょうか?と説明します。

 そこで今回は知っている限りのレッスン形態について書きます。

 私のレッスン歴と合わせながら書きます。

 私が自らの競技を諦め最初にレッスンを始めたのが270Y、100打席ある大きな練習場でした。
90分のレッスンで最大10名が並びレッスンを受けて頂きます。特にクラス分けがあったわけではないので、初心者でも上級者でも同じ時間に並んでレッスンしました。集合レッスンですがそれぞれに課題がありますので、同じ事はやらないで、別々のの事をしてました。

 集合レッスンにも同じ時間で、どのレベルの方でも同じ事をするレッスンもありますし、同じ時間というだけで別々に個人レッスンぽくなるレッスンもあります。

ここでレッスンがスタートしました。

とにかく広い練習場で向こうのネットに届く方は飛ばし屋で、思い切って振りますから、振れるようにはなる練習場でした。

ここでのレッスンは、飛んでいく球を見て、動き方とクラブの振り方を作ったり、修正するレッスンです。たまには動画なども撮りましたが、意外とイメージが先行して上達していきますから、動画を見ると気になってしまい崩す方もいました。

一般的にはこの形態の練習場でレッスンを受けるのが多あいのですが、飛んでいく球が見えてしまう事がスイング作りにはあまり適さないと感じてました。

初心者でしたらあまり問題は無いのですが、ある程度の経験者だと何かを変える事が、やりずらくなってしまいます。
理由は単純に少し変えると曲がったり当たらなかったり、振りにくさが出るので打球に影響します。変えていくのですからしょうがない気がしますが、それでもあまりにもうまくいかないと不安になるのでしょう。

その為なかなか思い切って変えにくくなってしまいます。特にラウンドの多い方だと変えていただけないので、ワンポイントレッスンになりがちです。スクールに通ってワンポイントレッスンになてしまいます。これだとあまり効果が得れない気がします。

飛んでいく球が見えるのは、飛距離にももの凄く影響を与えます。
飛ぶようになっていく過程で成長が感じられれば問題ないのですが、レッスンを受けても飛ばなかったり、飛ばなくなってしまうと間違っているのではないか、前の方が良かったと考えてしまいます。

ここでのコーチ力は、とにかく気持ち良い球が出るスイングとフィーリングを作る事で、スイングの形や理論的な事はあまり関係が無い気がしました。スイング作りというよりもスイングフィーリングを作るレッスンです。

もちろんここでも十分上達しますし、日本の練習場といえばこの形態がほとんどなので、ここで上達した方達がプロやシングルになるので上達はします。

次回はここでのレッスンをやりながら、100Yぐらいの練習場のレッスン始めた話をします。

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