ゴルフ場 練習場の混雑

 せっかく晴れたのだからプレーしたいなと思いながら書いています。以前はレッスンしながらでも、なんだかんだで年間30ラウンドしてましたが、今は月に1〜2度プレーするぐらいになりましたし、行ってもミドルコースにいきます。行く機会が減ってしまいました。

 しかしながらコロナ禍でも、ゴルフ場や練習場はとても混雑しているように見れますし、実際聞くと増えたと言っています。蜜にならないや、屋内スポーツがプレーしにくいや、施設閉鎖もあるみたいなのでそれに比べればゴルフはプレーしやすいのかもしれません。

 ここで考えなくてはいけないのが、ゴルファー人口は必ず減るという事です。団塊の世代がプレーしなくなれば、必ず減ります。若い世代がプレーしなければ減る事は止めれません。ただ疑問に思う事もあります。ゴルファー人口が減ることによってゴルフ場が閉鎖されたり、練習場が閉鎖になる事は分かるのですが、何人以下になると本当に危機になるのかという数字が見えてこないという事です。

 ゴルフ人口が1番多かった時に1500万人ぐらいと言われていましたが、現在は600万人ぐらいと言われています。確かに減りゴルフ場や練習場は閉鎖されて来ましたが、現在コースや練習場は混んでいます。その時代に合ったコースの数や練習場の数になれば良いと感じます。そもそも日本にはコースが多すぎると思っています。バブル以前からの開発で増え続け、会員権も高額になり、造れば儲かるみたいになった結果今があるので、ゴルフ人口は今ぐらいが適当なのかと感じています。減った減ったと言いますが多かった時と比べてしまうのでそう感じますが、世界的に見ればアメリカに次いで2位なので多い方だと思います。

 以前に比べればプレー代も安くなりましたし、プレースタイルもラフになったので入り易くなったと思います。

 これぐらいのプレー代でゴルフ場が倒産しないのでしたら、経営者も良いと判断してくれてるのだと思います。もし利益を増やしたいと考えればプレー代を上げれば良いのですが、今の感覚だと上げればすぐにプレーヤーは気付くので減るか、もしくはそれでもプレーしたい人が多いかですが、人口が減る事を考えると値上げは難しいのかもしれませんね。

 しかしこのまま減っていく事は寂しいのですが、増えていく事も考えにくいです。そもそもゴルフを楽しめるようになるまでに時間がかかる、道具の値段、プレー代も以前より安くなったとはいえ、他のスポーツに比べれば高くは感じます。

 特に道具の問題はあります。巡り巡って道具は安くなったり高くなったりと感じます。私が始めた頃の道具の値段はピンキリでしたが、今は平均的に高くなった気がします。ウェッジでもクリーブランドは10000円ぐらいでしたが、今は15000や20000円ぐらいまで上がったので高くなりました。もしフルセット揃えようとしたらかなりの値段になります。中古で揃えようとしても高くなった気がします。以前は会社で強制的に始めさせられたりしたと聞いた事がありますが、今時代そんな事は出来ないので以前のように20代でゴルフを始める方は少なくなる事は間違い無いでしょう。

 ゴルフは始めるには少し壁が高い気がします。

 ゴルフ協会がゴルファー人口を増やそうといろいろ考えているみたいですが、なかなか難しいと思います。

 日本とアメリカのゴルフプレー代に違いがあるのですが、アメリカでプレーする時安いゴルフ場なら10ドルや20ドルぐらいで18Hプレーできました。日本では考えにくいです。ゴルフ場の維持費(コース管理 クラブハウス維持費 人件費)がかかりすぎるので営業できなくなります。仮にプレー代が安くできれば、道具や練習代がかかっても揃えてしまえば後はかからないなら可能性はあります。

 クラブハウスを無くしコースだけにすれば、ゴルフ人口を増やす可能性はあるかもしれませんね。

 

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