アプローチ練習 3

今日もいつもと同じで、朝8時ぐらいからグリーンスプリングに行って練習しました。毎日いますと、いろいろ方から声をかけられます。今日も練習だけかとか、コースにはいつ出るの?そんなにアプローチがヤバいのか?などと声をかけられます。特に不思議に思っているのが、グリーンスプリングのプロショップに居るマイケルさんです。マイケルさんは以前プロを目指して頑張っていたみたいですが、今はグリスプのプロショップで、ヘッドプロのケビンさんと仕事をしています。

そのマイケルさんが心配してこんな話をして来ました。 「ヨシそんなにアプローチがヤバいのか?昨日ケビンとヨシのアプローチについて話したんだけど、どうも感じが出てない様に見えるんだ。それでその原因が分かったよ、ヨシ、ボールが悪いよ、ボールをタイトリストのプロV1xにしてみな、そうすれば良い感じになると思うよ。」と言われV1xが入ったカゴを貸してくれました。とても親切な2人です。そして「お前たちはスゲーな、そんなに練習する奴見た事無いよ、感心するよ頑張ってな」と言って去って行きました。なんか褒められた様な感じで、嬉しくなりました。石塚プロに聞いたら、こっちの選手は何時間も同じ練習はしないのと、ラウンドメインで練習を組み立てるので、不思議かもねと言ってました。

本題に戻りますが、アプローチにかける時間についてですが、今私達は1日7〜8時間やってます。それで1週間ぐらいになりますが、まだまだ問題が山積みに感じます。その理由として、石塚プロと私のコーチングで共通認識がされないという事です。感覚と理論がリンクしない、スイングと飛んでいくボールがイメージが合わないという事です。石塚プロの感覚でトップしたとしても、私の目からするとどこがトップなのかわからない、ソールを滑らせる感じでも、ダフっている、私は滑っているとなります。このあまりの感覚のズレから言葉の定義から始めないといけないぐらいです。トップとはこの事で、これはトップでは無い、ダフリとはこれで、これはダフリでは無い。この様な事があまりにも多すぎて、毎日何かしら発見があります。そうなると、以前伝えていた事が、違う感覚でとらえてしまい、話しているうちに、それは違うとなり今まで何やってたのだろうとなります。こんな事が毎日起きる感じです。例をあげると、クラブのソールを地面に当てるのと、滑らすのは全く違います。ソールを地面に当てにいくと、上手く滑ると感じます。本人はこんな感じかとなりますし、見ている方も良い感じに見えます、しかしそれは間違いなので、後におかしな事が起き、詳しく話を聞くと「当てると滑る感じになるのでこれで良いと思ってました」となり、それは違うとなり、もう一度やり直しになります。しかし私からすると、間違った事がはっきり分かったのだからそれで良いと言っても本人は、無駄な練習だったとなります。

アプローチ練習はどうしても感覚の練習になります。理論がはっきりしても、理論的に打ってるつもり、理論的に見える動作、この事が正しく行われているのか、正しく行われている様に見えるだけかで、全く違います。コーチの力量にもよりますが、時間がかかります。ものすごく話し合いが必要になります。じっくり話さないと答えが見えて来ないのです。1日7〜8時間では足りないくらいです。

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